フライパン父さんの人生日記 - The simple path to make life better for my daugther and sons -

40代後半サラリーマンでミニマリストなブロガーが、子どもたちに残す人生日記。ミニマルライフ、筋トレ、投資、旅、ガジェット。

清里の別荘でまったりとした大人の時間


昨日、一昨日と大学時代の友人らと山梨県 清里の貸別荘で過ごしてきた。

コンビの相方 K田夫妻、Mちゃん、Mちゃんと大学の学科が同じ Y野くんと私5人で。


そこでのエピソード。


『小さい頃、夜になると子供らはたとえ眠くなくても、床に就かなければならなかったけど、その前の雰囲気があって、何か、「ここからは大人の時間」 みたいな空気になってくるのがあるよね?。』

言葉ではうまく表現できないけれど、確かにそういう雰囲気が漂うことってあった。


夜が深くなってきて。

『こんな感じ。大人の時間って。』


大人たちもバカ騒ぎを止めて、トークも段々落ち着いてくる。

そんなまったりとした時間がまさに大人の時間だ。




翌日はあいにくの天気だったが、『アメリカンフットボールの殿堂』というのがあって、


そこに何と・・・。


われわれの名前が寄付名簿に載っていた。
私らが大学1年の頃に寄付金を納めていたらしい。


突然、驚きと興奮がメンバーを包み込んだ。



今度は、妻と子供らも連れて行きたいな?。

その時は、大人の時間がクッキリと分かるかもしれない。




八ヶ岳 貸別荘 森林のいえ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~sinrin/


別荘に行く前に地元のスーパーで買出しをしていると、原田大二郎氏にバッタリ遭遇、というおまけまでついていた。

ただ、氏はおもいっきりジャージ姿で、髪の毛も乱れまくっていたが、身長は180くらいあって、きっときちんとしていたら、それなりにカッコいいんだろうな?と眺めつつ、「フルーチェ、何味にする?」とはしゃいでいる私らを追い越していった。