昨日、一昨日と大学時代の友人らと山梨県 清里の貸別荘で過ごしてきた。
コンビの相方 K田夫妻、Mちゃん、Mちゃんと大学の学科が同じ Y野くんと私5人で。
そこでのエピソード。
『小さい頃、夜になると子供らはたとえ眠くなくても、床に就かなければならなかったけど、その前の雰囲気があって、何か、「ここからは大人の時間」 みたいな空気になってくるのがあるよね?。』
言葉ではうまく表現できないけれど、確かにそういう雰囲気が漂うことってあった。
夜が深くなってきて。
『こんな感じ。大人の時間って。』
大人たちもバカ騒ぎを止めて、トークも段々落ち着いてくる。
そんなまったりとした時間がまさに大人の時間だ。
翌日はあいにくの天気だったが、『アメリカンフットボールの殿堂』というのがあって、
そこに何と・・・。
われわれの名前が寄付名簿に載っていた。
私らが大学1年の頃に寄付金を納めていたらしい。
突然、驚きと興奮がメンバーを包み込んだ。
今度は、妻と子供らも連れて行きたいな?。
その時は、大人の時間がクッキリと分かるかもしれない。
●八ヶ岳 貸別荘 森林のいえ
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別荘に行く前に地元のスーパーで買出しをしていると、原田大二郎氏にバッタリ遭遇、というおまけまでついていた。
ただ、氏はおもいっきりジャージ姿で、髪の毛も乱れまくっていたが、身長は180くらいあって、きっときちんとしていたら、それなりにカッコいいんだろうな?と眺めつつ、「フルーチェ、何味にする?」とはしゃいでいる私らを追い越していった。