フライパン父さんの人生日記 - The simple path to make life better for my daugther and sons -

40代後半サラリーマンでミニマリストなブロガーが、子どもたちに残す人生日記。ミニマルライフ、筋トレ、投資、旅、ガジェット。

フルーツはフルーツだけで食べましょう

【ピンクグレープフルーツジュース
 
今日は、
朝4時半起きで仕事に行った妻と
一緒に起きてしまいました。
 
 
生のレモンをギュッと絞ったレモン水を
グビっと飲み干した2時間後、
 
 
子供たちが学校へ行った後、
ピンクグレープフルーツジュース
作りました。
 
 
3個分を絞ってちょうど500ml
そして、1個分をそのまま食べます。
 
 
これでお腹はパンパンになります。
 
 
フルーツは他の食事と一緒に採ってはいけません。
 
理想的には大人は食事の前後5時間、
子供は3〜4時間くらいは空ける必要があります。
 
 
人間の体は中性になっているのがいいのですが、
ご飯やお肉等の食事で酸性に偏ります。
 
酸性に偏るとガン等の
病気になりやすくなると言われています。
 
 
そして、中性に保つために
アルカリ化する食材を摂るのが大事になります。
 
濃い緑の葉物野菜の「葉」の部分がよいですし、
果物もよいです。
 
 
アルカリ性の食材には、
 
オリーブ、イチジク、パパイヤ、パイナップル、グレープフルーツ、レモン、ライム、オレンジ、みかん、その他柑橘系果実、チェリー、種入りグレープ、ざくろ、酸味の強い野生のりんご、唐辛子、ブラックベリーラズベリーパッションフルーツクランベリー、オクラ、キウイなど
 
があります。
 
アルカリ性の果物は、
体内でアルカリ成分を放出するために
その「酸」が必要なため「酸味が強い」らしいです。
 
 
なので、食事では穀物や肉、魚の他、
野菜もたくさん食べて、
果物は一緒には採らないのが理想です。
 
 
他にも気をつけるべき食べ合わせはあるのですが、
食べ合わせを気をつけて実践していると、
体がとても楽になるのが実感できます。