遂にここまでやってきました。
小学１，２年生の１２２チームの頂点を決める決戦。
先週、区大会を制した調子で市大会も捕ってもらいたいところ。
今日も夏日で３０℃近い気温。
試合開始
今日の子供たちはなかなかイイ動きをしていて、相手チームの要注意プレイヤーをマークできている感じ。
前半はどちらかというと敵陣でのゲームが多かった印象。
０−０のまま後半へ。
途中、攻められるもキーパーの好セーブやオフサイド等によって食い止めるが、右後ろからのクロスにヘッドで合わせられて１点を奪われてしまう。
諦めずに攻め続けるが、タイムアップ
０−１
ホント惜しかった〜。
あと一歩。
子供たちも悔し泣きで、号泣…
コーチや父兄も子供たちと一緒に練習の時間を過ごし、練習に励んできたから、思わずもらい泣き…
子供たちには本当にいい経験になったと思う。
子供だけでなく大人にも言えることだが、日々の習慣や努力、練習、試合全てが今に繋がっている。
日々の小さな努力の積み重ねが、バタフライ効果でドンドン大きな差になってくる。
親としては、この考え方、マインドセットを叩き込み、人生をより豊かなものにしていってほしい。
試合後は、昨日の練習で破れてしまったシューズの代わりに、今日の試合のご褒美も兼ねて、シューズを新調しに行きました。
番号付きです！
次男は今までお下がりばっかりだったので、ご満悦！
早速、公園にボールを蹴りに行きました。
