フライパン父さんの人生日記 - The simple path to make life better for my daugther and sons -

40代後半サラリーマンでミニマリストなブロガーが、子どもたちに残す人生日記。ミニマルライフ、筋トレ、投資、旅、ガジェット。

TeraBox3を使ってみる

自作のWindowsデスクトップ機からMacに移行したわけだが、自作機にHDDが4発載っていたので、そのHDDを収納して、外付けHDDとできる代物を物色していたところ、こういうのが見つかった。

CenturyのTeraBoxだ。

MacBookが白色なので、迷わず白色を選択。
仕様などは上記リンクのとおりだが、Windowsのデータも残っていたりするので、そっくりそのまま移すことにした。
MacからでもWndowsのNTFSフォーマットのディスクが読めるし、Mac上で動かすVMWare FusionWindowsXPからもこのTeraBoxはちゃんと認識してくれるので、Windowsの外付けHDDとしても問題なく使える。

IDESerialATAのどちらでも対応しているので、私の場合は、それぞれ2台ずつ納めた。赤いケーブルがSerialATA












カバーを外したまま電源を入れると、こんな感じだ。


LeoperdのTimeMachineもこのディスクの一つをTimeMachine用に確保し、定期的にバックアップ。