自作のWindowsデスクトップ機からMacに移行したわけだが、自作機にHDDが4発載っていたので、そのHDDを収納して、外付けHDDとできる代物を物色していたところ、こういうのが見つかった。
CenturyのTeraBoxだ。
MacBookが白色なので、迷わず白色を選択。
仕様などは上記リンクのとおりだが、Windowsのデータも残っていたりするので、そっくりそのまま移すことにした。
MacからでもWndowsのNTFSフォーマットのディスクが読めるし、Mac上で動かすVMWare FusionのWindowsXPからもこのTeraBoxはちゃんと認識してくれるので、Windowsの外付けHDDとしても問題なく使える。
IDEとSerialATAのどちらでも対応しているので、私の場合は、それぞれ2台ずつ納めた。赤いケーブルがSerialATA。
カバーを外したまま電源を入れると、こんな感じだ。
LeoperdのTimeMachineもこのディスクの一つをTimeMachine用に確保し、定期的にバックアップ。