2014-09-20 近江商人の「三方よし」 近江商人の「三方よし」「買い手よし」:どのような顧客に、どのような価値を提供するかを考えること「売り手よし」:売り手にとってどのよな収益をもたらすかという直接的なものと、それによって組織にどのような利益、便益がもたらされるかを考えること「世間よし」:事業の全体が社会に対してどのような貢献を果たしているかということ。写真は、末永國紀『近江商人学入門 CSRの源流「三方よし」』より