フライパン父さんの人生日記 - The simple path to make life better for my daugther and sons -

40代後半サラリーマンでミニマリストなブロガーが、子どもたちに残す人生日記。ミニマルライフ、筋トレ、投資、旅、ガジェット。

職住近接と終電

本日も終電であった。

自宅〜最寄駅=徒歩10分、電車=8分、駅〜会社=8分、合計26分、まあ大体30分くらいのところに住んでいて、いわゆる職住近接の部類に入る。

でも、それはそれで、終電時間が0:39と非常に遅いため、残業もこの時間まで可能となってしまうのがネックだ。

ただ、『郊外の一戸建て』よりも『都心に近い賃貸住宅+あわよくばウィークエンドハウス』の方が魅力的だ。

アメリカや英国では、平日は都心のマンションで暮らし、金曜の午後から月曜の朝まで郊外のウィークエンドハウスでゆったりと過ごしている人もたくさんいるらしい。

通勤時間が長いと、本を読んだり勉強したりもできたりするが、いざという時に早く自宅に帰れないし、早く帰って家族と楽しく過ごした方がいいと思ってしまう。


そんなことを考えたりしながら、帰宅の途に着いたのであった・・・。