本日、引越し第一弾ということで、私が東京都内から某市へ引越しを行った。
9:45
予定よりも早く、荷物の搬出が始まる。
ダンボール３箱、衣装ケース１箱、１ドアの冷蔵庫、スーツケース１個、自転車１台
という極少の荷物だったため、１０分ほどで終了。
10:30
退出するマンションの管理会社の人に鍵を渡したりして部屋を後にする。
「短かったですね?。」と言われる。
確かに今年の４月からなので、4ヶ月半という大家にとっては泣けるくらい短い徒歩通勤生活であった。
12:30
途中、ランチを食したりしながら移動して、新居へ到着。
到着前、引越しのトラックが家のすぐ近くの道路に止まっているのを見つけるが、おっさん二人はトラックの中で爆睡中だったので、チラ見しつつ、スルーした。
13:00
荷物の搬入。
当然ながら、５分ほどで完了。
それにしても、エアコンがないので非常に暑い。
が、窓を開ければ風が結構通るのでマシだが、汗だくには変わりない。なんて健康的な生活。
それから、電力会社と水道局に開始の電話を入れたり、
注文しておいたご近所挨拶用の商品、照明器具等が届いたり。
次に事前にお願いしておいたガスの開栓。
そして、ご近所へのご挨拶。
戸建が立ち並ぶ住宅街なので、どの辺りのお宅まで挨拶したらよいのか、イマイチ分からんが、適当に挨拶する。
小さい子供のいるお宅もあったり、もう社会人のお子さんがいるお宅等もありといったところ。
ところで、家の照明はキッチンとリビング、カーテンはリビングに一つあるだけなので、まだ外から見るときっと人が住んでいるとは思えない家だろう・・・。
まだ何とも落ち着かないが、徐々に慣れていくことにしよう。
