2つだと物足りないし、4つ以上だと相手の記憶に残らない。
やっぱり3つくらいがちょうどよい。
色々調査、分析などをしてみて、いっぱい調べても、色々グルーピングをしてみたり、フレームワークを変えたり、作ったりしてみて、3つくらいにまとめる。調べたことを全部言わなくてもよいのである。3つくらいに要約できればしめたものである。
あとはプレゼン。
この人(アップルのジョブスさん)のようなプレゼンはできないかもしれないが、バックのスライドのシンプルさは非常に印象的である。
要は、スライドはシンプルで印象的に。そして、あとはプレゼンターの口から伝わるものである。スライドなんかは、凝ろうと思えば、どれだけでも凝ることができる。時間の無駄である。
下記のプレゼンの、最後の方のリモコンのボタン数の比較も面白い。Microsoftのものと比較しているのも何とも面白い。
それにしても、会場のテンションは何でこんなに高いのだろう。日本のコントのTVのバックで流れるおばちゃんの笑い声の如く、すぐさま反応するオーディエンス。
これだったら、プレゼンターのテンションも上がっちゃいますわね。
●Thinner model with Front Row remote
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