腕時計について
腕時計について
【結論】カシオコレクション(チプカシ)で十分
【本質】
・時計の本質は時を正確に刻み、それを確認すること。これを可能な限り安い費用で実現(初期コスト、メンテナンスコスト)できるものがよい。
・TPOに合わせた使い方
・ファッショナブルであれば、尚良い
・機械式(手巻き、自動巻き)とクォーツ式(電池)
【機械式】
・時計の歴史としては当然機械式から始まっている
・ビンテージの機械式は磁気対策されていないものがあるので、電子レンジなどの近くに持っていくと壊れる
・クォーツに比べて時間の精度が落ちる
・定期的にオーバーホールが必要なのでメンテナンス費用がかかる(2万円から10万円くらい)
・衝撃に弱い。但し、修理が可能なので、メンテナンス費用さえかければ、代々引き継いでいくことが可能
【クォーツ】
・電波、ソーラーもあるが、ソーラーも二次電池を使っているので、いずれは交換が必要になり、メーカー対応が必要なので、電池式のクォーツの方がメンテナンスが簡単
・SEIKOのスプリングドライブが最高なのかもしれないが、高価である
・ほぼメンテナンスフリーで時間の精度も高いクォーツを使っていく
【その他】
・誰が使っているから、とかではないが、大富豪もチプカシを愛用している。物事の本質を理解している人なのか⁈まあ高級腕時計も保有されているとは思うが。
ビルゲイツ氏、ビンラーディン、オバマ元大統領、ローマ法王、あいみょん(A-158WEA-9JF)、ロベルト・レヴァンドフスキも愛用
・お金持ちは、いざという時(身だけで海外に逃亡する時?)のため、資産保全の一部として高級腕時計を保持している。パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンといった高級時計。ただし、今の時代は、現物を持っていると逆に強盗に遭う可能性があるため、ゴールドETFなど、紙資産で持つ方がよいと個人的には考える。例えば、資産10億円あったら、1000万はゴールドのETFを持っておくなど。
人生は思い出がすべて
私は、自分が死ぬ時に人生を振り返って、良い人生だったと思えるように、人生とは思い出が全てだと考えている。
だから、モノはあまり重要ではないから、できるだけ生活をシンプルにして、可能な限り所有せず、高品質なモノを少なく、その分、家族や友人と過ごす時間や経験を大事にしていきたい。
現在、私の実母がアルツハイマー型認知症と診断されている。過去の記憶や単語がドンドン出てこない状況。こういう状態になったら、意味がないと思ってしまう。
私も将来、そういう状況になる可能性があるのだが、そうなってしまったら、どういう感じになるのか想像もできない。
そうなった時は、他の人の中に私との思い出が残っていればいいかなと思う。
そうなるためには、私はもっといい人になれるよう行動していかないといけないなと思い、悪い習慣を断ち、良い習慣を継続できるよう、日々精進していくだけである。
2024/01/31
前世について
もし、前世があるなら、人口がこれだけ増えているのに説明がつかない。
魂もドンドン生成されていかないと説明がつかない。
人は生まれながらにして、公平ではない、どんな両親、家庭、地域、国に生まれてくるなんかわからない。
そんな公平ではないという現実に対する理由を作るために前世という考え方を作り出したのではないか。
それが宗教。
前世を否定するのは宗教ではない。
自分が生まれてきた意味を考え、悩む必要もない。
まずは生物として遺伝子を後世に残す。
その上で自分のやりたいこと、得意なことをして、社会に貢献していく。
自分の天寿、責務を全うする。
ただ、それだけ。
妻を愛し、子どもを愛し、社会に貢献していく。
ただ、それだけ。
海外でKyashにチャージしようとするとどうなるか?
今回(2023年6月)、マレーシアのクアラルンプールに行った時に、Kyashカードを持っていき、使ってみた。
チャージしようとしたが、セキュリティチェックがかかり、できなかった。
なので、海外でKyashを使うなら、日本にいる時に使うだけの金額はチャージしておく必要があるのでご注文を。